4月2日にJR伊東駅の駅前観光トイレが堂々完成し、供用が始まりました。(ドドーン)
コンクリート打ちっぱなしのの近代的な建物。
入り口には映像が流れ、
天井が高く、上部の窓から光を取り入れてとても明るいので、ここがトイレであることを忘れてしまいそうです。
伊東市では観光に力を入れているので
観光地の様々な場所に個性あふれるトイレが設置されています。
今回はその中から厳選したトイレを紹介させていただきます。
まずは伊東マリンタウンにあるこのトイレ、
『幸せの黄色いトイレ』です。
サイディングの、街によくある外観ながら、『幸せの』と言われるとついつい惹きつけられてしまいます。(私、幸せに飢えています)
こちらは富戸港近くにある『払・スイセン86』です。ハレー彗星が地球に接近した年に建てられたものを平成31年に建て替えました。払(はらい)は地名で、水洗と併せてハレー彗星にかけています。
デザイナーズ物件風です。
こちらは橋立駐車場にある『はしだての浪洗い』です。腰の高さまで石を張った和洋折衷風といったところです。
八幡野にある八幡宮来宮神社の駐車場に新設されたものです。和風ですね。
これは国道135号線沿いにある地久保の森にあるログハウスっぽいやつです。
大室山の麓、さくらの里にある『さくらのお陽殿』です。これは古民家風。
今回紹介の他にも、まだまだ多くの形式のものが伊東市には存在しております。まだ見ぬトイレを求めて進め、オグチ! 伊東市のみならず、伊豆の観光トイレマスターを目指すのだ!!
終わりのない探求は続く…..
伊東駅前のトイレはオープン前に見ました
橋立駐車場はよく利用します 無料なのが良い!
昨日はあそこに車を停めて対島の滝から、八幡港まで城ヶ崎海岸自然研究路を踏破、
ニューヨークランプミュージアム迄は以前踏破しているので全行程を踏破しました
いがいが根の近くにあるかんのん浜ポットホールは珍百景には登録ならずでしたね
ニューヨークランプミュージアムから富戸港迄のピクニカルコースは後日踏破予定です