大室山の麓にて

このところ、自由な時間を楽しめるようになってきた小口です。

5日こどもの日は弊社定休日で、天気も良かったので大室山まで遊びに行って来ました。

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伊東に住んでいて、いまさら大室山?と言われそうですが、仕事で数回大室山リフトまで行く用事があり、その際にちょっと気になる店があったので行ってみました。

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「おおむろ軽食堂」です。大室山リフト乗り場の入り口にあります。この日はリフト乗り場も長蛇の列でした。

こちらの食堂のメニューは、日替わり前菜プレート+メイン+お茶&お菓子で構成されていて、メインはご飯物とうどん各6種類(他に季節商品があるようです)の中から選ぶようになっています。暑かったので冷たい「地のりとろろうどん」を選びました。

店内に入ると、白い天井に梁を黒く塗ったアジアンテイストな内装。真ん中辺りの無垢板のテーブルに案内されました。

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まず私の前に出てきたのがこの茶碗です。お茶だと思ったら天城の天然水でした。

このお店で使われている器のほとんどは伊豆高原の「陶芸工房えんのかま」で制作された手作り陶器との事です。

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そうこうするうちに前菜プレートが来ました。料理の名前はよくわかりませんが、ちょっと手がかかっていそうな前菜です。もちろんおいしくいただきました。

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ちなみにこちらで使用している箸は京都の竹箸で、とにかく先が細い。

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爪楊枝と並べてもこの細さです。軽く・滑らず・使い易いという事で選ばれているとの事でしたが、正直うどんがうまく食べられるかなと不安になってしまいました。

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それでは「地のりとろろうどん」、いただいてみます。まずはとろろを後回しにしてうどんの味を確かめてみます。やや薄味ですが伊東老舗削節店のかつお節を使用した出汁がきいていて、そこに地のりの香りがマッチして食欲をそそります。さらに天城産「とろろ」をドバ~とかけて。うどんは平打ちの極太麺ですがもちろん箸でしっかりつかめました。竹箸、良いです。レジの横で売っていました。

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最後にお茶&お菓子が来ました。右側は抹茶ムース、真ん中が(そう呼んで良いのかは分かりませんが)丸くてかわいいホットケーキ、そして左が抹茶です。飲むときに器を回さなければいけないのかなと少し葛藤してしまいました。(片手で飲んだら山賊の酒盛りみたいになってしまうので、両手で飲みましたが…..)

前菜とスイーツは日替わりのようですが、この内容で1,350円(税別)です。他にもご飯物なら「しらす丼」「とりてり丼」、うどんも「あさりうどん」「素揚げうどん」等がありますので一度召し上がって見て下さい。

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満足して店から出ると先ほどまでとは違い、リフト乗り場はだいぶ落ち着いていました。先ほどは人混みに隠れていたアイスクリーム店には「本わさびアイスクリーム」の文字が!!過去のトラウマが蘇ります。もうワサビはこりごりです。(シャボテンアイスクリームは次回試してみたいと思いました)

※7日(土)・8日(日)は、弊社にて展示している伊豆高原アートフェスティバル 写真展「天城」の写真家 川村剛弘氏が在廊です。